妊娠中にクリームなどで妊娠線予防をしていたのに、妊娠線ができてしまったという人は少なくありません。妊娠線の原因を知り、少しでも薄く目立たせなくするためのケア方法についてみていきましょう。

そもそも妊娠線ってなに?

妊娠線とは、お腹が大きくなることによって皮膚が伸び、皮膚の下の組織に亀裂が入ってしまうことで出来てしまう、ひび割れのようなものです。

お腹だけではなく、二の腕や太もも、おっぱいなどにもできることがあります。
妊娠してから急激に太ってしまった人や、乾燥肌の人ができやすいのですが、妊娠をしていなくても急激な体重増加などで男女問わず線ができることがあるそうです。

妊娠中に保湿クリームなどでケアを頑張っていても、妊娠線ができてしまう人もいます。
一度できた妊娠線は完璧に消えることはありません。
しかし、軽い妊娠線であればできてしまってからでもしっかりケアすることで目立たないくらいに薄くすることはできます。

妊娠線ができるのに個人差があるように、妊娠線が薄くなるのにも個人差があるので完璧に薄くなるとは言えませんが、ケアしない人よりケアした人のほうが確実に薄くなるので、どうしても妊娠線が気になってしまう人はケアをしてみましょう!

妊娠線のケアはどうやってすればいいの?

出来てしまった妊娠線のケアは一体どのようにすればいいのでしょうか。
妊娠線は肌の伸縮性により大きく変化するため、妊娠中も保湿をすることで妊娠線の予防をしていましたね。
出来てしまった妊娠線にも肌の保湿がとても効果的です。
保湿するケアをするためにおすすめのアイテムを2つ紹介します。

 

クリーム

妊娠線予防で使用していたクリームを塗り続けるだけでも効果があります。
クリームは保湿と油分が合わさっていて、あまりべたつきもなく使いやすいのでおすすめです。
べたつきが少ないので、1日中どの時間でも簡単に塗ることができるので、こまめにケアしたい人におすすめです。

オイルと一緒に使えばもっと効果的ですよ◎
オイルで肌を十分に保湿したあとに、更にクリームを塗ることで高い保湿効果が得られます。

 

オイル

オイルにもさまざまな種類がありますが、匂いやべたつきがあるものが多いので自分にあったものを見つけて使うことが大切です。
オイルを塗るときはマッサージをしながら塗り込んでいきましょう。
特に効果が高いのは、お風呂上りです。
オイルには油分が少ないので、お風呂上りにぬると馴染みやすく保湿力がアップします。

先ほども紹介しましたが、オイルを塗ったあとにクリームを塗れば高い保湿効果があるので、併用できる人は併用してみましょう。

肌が敏感な人はオイルが合わない場合もあるので、テスターや試供品などで試してから購入すると安心ですね。
妊娠すると肌の質も変化しやすく、いままでは肌荒れが起こらなかった人でも、肌が弱くなってしまい肌荒れしやすくなってしまう人もいるので注意が必要です。

私も妊娠する前は肌に異常が現れたことがなかったのですが、妊娠してからは日光で肌荒れをしたり、猫アレルギーがひどくなったり、乾燥肌になり蕁麻疹が出やすくなってしまいました。
中には合わないオイルもあり、購入してから使えないことに気が付きもったいない思いをしてしまったことがあるので、オイル選びは慎重にしてみましょう!

レーザー治療による妊娠線を消す方法

クリームやオイルだけでは効果が得られない場合は、美容整形外科などに相談してみるのも一つの手段です。
レーザー治療で皮膚を再生することによって目立たなくすることが可能です。
しかし、保険がきかないものも多く、一度では終わらないので、お金と時間がかかってしまいます。
妊娠線が薄くなるのは自分でケアするよりは早いかもしれません。

しかしレーザー治療も妊娠線そのものをなくしてくれるわけではありません。
やはり、妊娠線は完全に消すことはできないようです。
しかし妊娠線は子供を産んだ証です。
消えることがなくても薄くなれば、あまり気にならない人も増えてきます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
産後の妊娠線の予防をしていても、妊娠線ができてしまって諦めてしまう人も少なくないのではないでしょうか。
しかし、肌を保湿しケアを続けることで、妊娠線は薄くなるので諦めてしまった人もまた保湿を始めてみてはどうでしょうか。
いくら子供を頑張って産んだ証だといっても、女性である限りきれいでいたいと思うのは悪いことではありません。
子育てで自分のケアがおろそかになりがちですが、少しずつでもケアしていって、子育てが落ち着いたころにしっかりケアしていっても遅くはありません!
続けることが大切なので、毎日少しだけ自分をきれいにする時間をとってみましょう。
自分をきれいにするためになにかをすることは、子育てをうまくしていくことにもつながると思います。
クリームを塗るたった数分でも、子供のことばかりを考えている時間とは違い、自分のための時間を作ることにもなりますね。
子育ては大変ですが、自分のための時間も大切にしていきましょう。